こんばんは。今日は木曜日なので「ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE」の公式での更新の日なので感想が1週間遅くなり申し訳ありません。

ちなみにPC版から見たトップの黄色い旧ザク(ザクⅠ)は、作業型ザクなる大昔にMSVで発表された機体です。しかもほとんど商品化されていないので、超が付くほどのマイナーな機体です。

Windows内蔵の「ペイント」でマウスで描きました。ヘタクソですが、その辺はご愛嬌ということで…(;^_^A


前置きはこの辺にしまして、本題に入りたいです。10話は、GBN内での「ストーリーミッション」という物語進展の物語とメイの出自に関して描かれております。


パルですら、戦闘→ストーリーミッション→戦闘…という流れを把握してきたみたいです。何だかんだ言っては、徐々に成長をしております。


メイが「EL(エル)ダイバー」というGBN上のバグ並びに一種のアンドロイドであることが分かりました。メイの持つ雰囲気や、少し冷淡なところは、そのためです。


しかしメイの場合はアニメ上の現実世界(横浜みたいなところ…)でも実体が存在するらしく、どこかの誰かが(分かる人には名前は分かるかもしれませんが…)、フィギュア(作品上のリアルワールドでは、人間ほどの大きさがないので、あえてそう表現します)に色々と知能をプログラミングした一種のアンドロイドのようです。

今回の物語は、主に山の民たちの祭りを中心にヒロトたちと山の民たちの交流が主に描かれています。

そのやり取りの中からメイは、自身の出自を仲間たちに話し、おぼろげながら自分の目的を話しました。

またメイはヒロトが探し続けるイヴがELダイバーである可能性を仄めかしました。それでもヒロトはイヴを探し続けることを心に決めます。

大まかな流れは、こんな感じでしょうか…

今回の話で感じたことです。
ウォドムのモビルドール状態が他の機体とデザインや世界観が違うなぁと思いました。それを笑って楽しむか、疑問符を感じるかは、人それぞれかもしれませんが…
自分は、後者かもしれません。


カザミのジャスティスナイト・プチッガイが可愛かったです。あとは、知る人ぞ知るクロスボーンガンダムの飛び道具である「ピーコックスマッシャー」がプチッガイが持っていました。ちょっとニンマリしました。


最初はウザキャラだったカザミがパル同様に徐々に成長しているのが感じられます。ネットなどのキャラ紹介に表記されている「面倒見の良い兄貴分キャラ」というのが、山の民の子供たちや山の民の祭りを率先して手伝い、また楽しむという姿が以前の独りよがりなキャラから成長を感じられました。


山の民のお祭りのハイライトであるワンシーンが長崎県などの「精霊流し(しょうろうながし)」のようで幻想的でした。


次の感想は、もう少し時間に余裕をもって行いたいです。


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