こんばんは。今日は天気の悪い日曜日ともあり、のんびり自宅で過ごしておりました。
前置きはこの辺にしまして、今日のお話をしたいです。
今日はガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第8話「使命と幻影」の感想です。
第7話の予告編を見た時点では、メイの成長描いた話になると思いきや主人公ヒロトの成長を描いた話になったので意外でした。
今回の話には一度見ただけでは、あまり印象に残らない感じでした。今、ディスプレイを目の前にして入力をしようとているのですが、あまり思い浮かばない感じです。
ガンダムゼルトザームとの戦いが尾を引き、イヴへの想いも併せて実生活でも浮かない感じがガールフレンドのヒナタはそのことを気に掛けますが、掛ける声もなく思い悩む感じです。
一方、ディメンション内ではレジスタンスの長老から次のミッションを伝えられ、それが海中でのミッションであることが分かり、パルの提案でクリエイトミッションで海中での模擬戦をすることになりました。
海中での戦いは苦手だといい、あまり気乗りのしないカザミ。模擬戦では機体が思うように動かせず、真っ先に撃沈します。
続いてパルも対戦相手から一蹴されます。
ヒロトとメイは、海中戦の備えをしたので、奮戦します。
セリフなども色々とあったのですが、申し訳ありません。あまり頭に残ってない感じで、時間のある時に見直したいです。
今回感じたことは、以下の通り。
・今回の話の舞台と所に背景の一つにアッザムスライムがあり、面白いと思いました。
・モブキャラでジオン軍の服を着たケモナーがいましたが、ジオン軍の制服とケモナーは合わないなぁと思いました。
・今回、登場したメルクワン・ガンダムの頭がカッコ悪いなぁと思いました。またGガンのガンダムマックスターの顔に少し似ているぁなぁと思いました。またアクアラングを模したと思いますが…
・カザミさんが相変わらず、脳筋キャラです。どのミッションでも対策を取らないので、進歩や成長がないなぁと思いました。
・クリエイトミッションでの対戦相手の方々が渋めのオジさまで且つ、アッガイやゾックなどのジオン水泳部。シブ過ぎる。
・3機のアッガイが何をモチーフにしたカラーリングだったのか、元ネタが分かりません。
・ディメイションでの出来事がメインなので、物語の舞台と思しき横浜を模した街のヒナタを含めた諸々の人々の影が薄いです。
・予告編を見る限りでは、次回もヒロトの成長物語となりそうです。