なべのガンダム小咄

なべのガンダム小咄

ガンダムのソシャゲーのプレー日記だったり、ガンダムグッズの話だったり、アニメ作品やガンダムAを読んでの感想などを自由気ままに書きます。

こんばんは。今日、3月8日は語呂合わせで「サバの日」だそうです。ガンダムと全然関係のない書き出しで大変恐縮ですが、今回はタイトルの通り、ガンブレモバイルで今日から始まったガンブレフェスガシャのお話をしたいです。

今回のガンブレフェスガシャは、ジェガンブラストマスターという機体がイベント特攻で当たるそうです。(クラフトビールみたいな機体名ですね…)
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という訳で結果です。
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ハズレです。ガンブレモバイルのガシャは引いた瞬間で当たりかハズレが分かるのはしんどいですね。それから今日からイベントが新イベが始まりましたので2週間、ショボい装備でイベントをこなし続けるのはしんどいですが、課金ガシャのハロチップが貯まりにくいゲームなので、頑張って2週間乗り切ることにします。


また見に来てくださいね。

こんばんは。少しずつ日の出の時間が早まる状況を目の当たりにすることで春の訪れを感じる筆者です。

今回は、SDガンダムオペレーションズにて本日2023年3月2日に実装されたレアリティ6のザクFZを作りましたので、そのお話をしたいです。

レアリティ6のザクFZは、こんな感じです。(グラフィックだけなら先月から実装された☆6図鑑で見ることが出来ます。)
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レアリティ6のコスト9、近距離の機体だと不もなく、不可もないといった感じです。限界突破をしてレベルMaxまで育てた状態は、下の画像のようになります。
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これよりも強い機体(少し強い機体であればレアリティ6、コスト11のフリーダムガンダムやユニコーンガンダムetc.…)をお持ちであれば、別にムリして作る必要はないかなぁと思いました。

中距離属性のレアリティ6の量産型キュベレイを作った時のような喜びや感動はなかったです。量産型キュベレイと同じように何故に実装日の初日にすぐに作れたかと申しますと、強いレアリティ6機体を作るために何種類かの機体を素材としてカスタマイズした状態のものをキープしており、強い機体の材料の一つとしてザクFZがあり、素材だったザクFZがレアリティ6実装により、素材からレアリティ6に格上げになったという次第です。材料さえ揃っていれば30分前後でレアリティ6の機体を作ることが出来ます。

無課金で得られるレアリティ6の機体とはいえ、当たりはずれがあるとゲンナリしますね。

今回作ったザクFZは、残念なことにベンチウォーマーで終わると思います。ジオンの機体が好きとか、ザクFZに思い入れのある方は作っても問題ないかと思います。

また見に来てくださいね。

こんばんは。NBAで八村塁選手が所属するロサンゼルス・レイカーズの主催ゲームでレブロン・ジェームズが近くで見れるというVIPチケットの値段が日本円で1,000万円を超えるという話をニュースで知り、びっくりした筆者です。

今回は、ガンブレモバイルで2/8から開催のガンブレフェスガシャを引いたので、そのお話をしたいです。
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ガンブレモバイルでありがたいことは、ガシャを引いたときに演出で当たりかハズレが分ってしまうことですね。イベントガシャでのイベント特攻パーツが当たったときの演出は黄色かオレンジなので、この色だとハズレということが一目でわかります。


出たのはレアリティ4のガンダムXディバイダーの頭部パーツでした( ノД`)シクシク…
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今回のイベントは、イベント景品があまり集まらない状態なので地道に楽しみたいです。

また見に来てくださいね

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